「世界の三大夜景」の一つとして知られている函館山の夜景。「１００万ドルの夜景」とも言われているんですね。山（標高３３４ｍ）から見下ろす夜景は見事なものです。シーズン中は、函館市民の方々が、電気を付けカーテンをあけて協力するとか・・・。小さな部屋の灯りの一つ一つが集まって美しい夜景をつくっているのですね。
外はすっかり真っ暗、啄木亭の宿の灯りがみなさんを見送ります。
函館山へは１台のバスで登ります。距離が近いので、マスクをしてできるだけ会話を控えています。
夜というだけで、ちょっとワクワクしている人もいるんじゃないですか？果たして１００万ドルの夜景は見られるかな？
やった！！夜景がきれいです。夜景をバックに記念撮影です。思ったより寒くはないですが、風は冷たいという話。そういえば山の上で、なんと清水中の修学旅行生と出会ったようです。清中も今日から修学旅行のようですね。お互い、楽しい修学旅行になるといいなぁ。
タイトル「夜景とイケメン」（たぶん）
タイトル「夜景と人」（自分たちで考えたようです）
タイトル「千載一遇の夜」（旅行のスローガンを拝借）
目の前に広がった夜景に歓声をあげたかな？
