2年生は、23名と3学年の中で一番人数の少ないクラスですが、普段は人数の倍はいるようなパワーがあります。ボディーパーカッションは「サークル・ビート」という曲に取り組みました。この曲は4つのパートに分かれており、手拍子、おなか、膝打ち、足と様々な部分で音を出します。特に足踏みは、地鳴りのような迫力を感じました。合唱曲は「カリブ夢の旅」、前半のゆったりと歌う部分と、後半のテンポアップしてリズミカルに歌う部分の対比が聴かせどころです。
曲の紹介をするのは副委員長のOさん
1つずつパートが重なって厚みのある演奏に
膝打ちは速いリズムで、足踏みは迫力のある音量で
最後のポーズも決まりました!
昨年に引き続き伴奏するのはSさん
真剣な表情の指揮者Kさん
静かに曲がスタート
昨年より大人になった分、音色にも変化が
後半は、明るく笑顔で ♪キャプテンキッド!!♪